自律神経に効く食べ物やレシピ

自律神経に効く食べ物やレシピ

自律神経系の働きには非常に多くの栄養素が関わっており、何か単一の栄養素が足りないのが原因などと簡単に言えるものでも無いため、特効薬となるような食材は無いのですが、その中でもビタミン類が自律神経の働きに大きく関わっていることは知られています。

 

特に神経系の働きを調節するビタミンB群と、ホルモン分泌・合成に重要な役割を担っているビタミンCは非常に重要でこれらが不足している場合は補給することが必要です。

 

ビタミンB群を多く含む食材としては代表的なものはやはり豚肉です。特にレバーにはB1、B2、B6、B12が満遍なく含まれます。その他肉類、卵、乳製品と動物性食品が並びますが、含有量はいずれも多くなく、豚肉をあまり食べない方は不足しがちと言えます。

 

一方のビタミンCはイメージ通り果物や野菜に満遍なく多く含まれます。果物や生野菜を定期的に摂る習慣のある方はあまり不足しないと言えますが、逆にこれらが嫌いな人は十分に摂れていない可能性があります。

 

いずれも水溶性ビタミンであり、尿に溶けて排出されるため、過剰症の危険性が非常に低い代わりに摂り溜めができない点は注意が必要です。

 

ビタミンBを十分摂れるレシピとしてはレバニラが挙げられます。ニラに含まれるビタミンA前駆体も自律神経の調節に役立つと言われており、二重に自律神経に効くものです。

 

ビタミンCを中心に自律神経に効くものとしては、果物とヨーグルトのデザートやサラダが挙げられます。ヨーグルトにはビタミンB2が含まれ、加熱しないで食べるため破壊されずに摂取できます。

 

合わせる果物はビタミンCを多く含むりんごなど、お好きなものをどうぞ。